もし僕が愛ならば/松前侑里
2009.01.04 *Sun
![]() | もしも僕が愛ならば (ディアプラス文庫) (新書館ディアプラス文庫) (2008/12/10) 松前 侑里 商品詳細を見る |
□あらすじ□
美邦は勤め先のカフェで気になる親子と出逢う。ゲイだとばれて妻に離婚された慎一と、母に捨てられたショックでしゃべれなくなった瞬。瞬が話せるようになるまで世話をしたいと申し出る美邦だが、慎一の大らかな優しさにどんどん惹かれていってしまう。かつて自分勝手な願いで大切な人が傷つくのを見て以来、恋はしないと誓っていた美邦。そして瞬のために新しい母親を捜そうとする慎一。二人の出した答えは…。
(アマゾンより)
★★★★
備忘録も兼ねて小説も感想を書こうかな、と。感想というか一言添える程度ですが(笑)国語は好きでしたけど、読書感想文は苦手でした(´・ω・`)
さて、感想!
松前さんの新刊です〜!ディアプラスではパラダイスより不思議から2ヵ月後、ですね。
松前さんらしいほんわかほっこりしたお話でした。
登場人物がメインかぷ(美邦(受け)と慎一(攻め))+カフェの経営者夫婦、店員、慎一の息子(瞬)、
そして、フレンチブルドック2匹
いい人ばかりです。松前さんって結構女性キャラ出してくるのにBL特有の性格悪さの無いキャラばかりで安心。苦手なんです・・・根性悪い女性陣が・・・

そして基本となる舞台はカフェと公園。美邦がいつか世界各国のホットドリンクを出したい、という夢を持っているのも手伝って、色々おいししそうなドリンクや食べ物が出てきます。
もう松前さん節全開だなーと思ってしまいました(笑)ほんわかしたお話に可愛い動物においしそうな食べ物。読んでて幸せになります。
ショックで喋れなくなった子供の世話をするために慎一と同居したのに、恋なんてするつもり無かったのに、という美邦が徐々に慎一に惹かれていって、でも慎一はいつか再婚するといっているから打ち明けられなくて悩んで・・・。慎一と美邦の関係、瞬と美邦の関係、どちらもしっかり書かれていて素敵です(*´∀`*)

そういえばディアプラスの今月の新刊の帯からするとどうやら来月も新刊がある様子。しかも挿絵が三池ろむこさん!これは買わねばー!
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